よくわかる栄研化学

栄研化学ってどんな会社?

臨床検査薬の総合メーカーとして
人々の健康に貢献しています。

1939年の創業以来、臨床検査薬のパイオニアとして、先進の医療ニーズに応えられる製品・技術の研究開発に努め、信頼される優れた製品・サービスを提供し続けています。

臨床検査とは

臨床検査は、病気の診断、治療、健診に使われる検査の一つであり、『検体検査』と『生体検査』に大きく分けられます。当社製品は、『検体検査』に用いられます。

栄研化学は、さまざまな分野に用いられる臨床検査用の試薬と装置を取り扱っています

医療の発展により治る病気が増え、世界中で長寿化が進む現代。いつまでも健康に過ごすため、予防医学や早期診断の重要性がますます高まっています。
栄研化学は、大腸がん検診で行われる便潜血検査、病院や健診での尿検査、感染症の診断など、幅広く取り揃えた臨床検査用の製品・サービスを通じて、世界中の人々の健康を支えています。

こんな所で使われています。

当社製品は赤ちゃんからご高齢の方まで常に私達の身近にあります。

身近にあるのに製品や社名をあまり見かけないのはどうして?

臨床検査薬は、法律により一般の方に向けたCMや広告が禁じられており、主に病院や検査施設で臨床検査技師等の専門知識を有する方に限定して使用されているためです。

臨床検査用以外に臨床検査用以外に食品・環境検査用の試薬、器具・器材を取り扱っています

食中毒原因微生物の検査、作業環境の汚染実態などの検査に用いられる試薬や、シャーレ・スピッツ等の検査用器具・器材を取り扱っています。

こんな所で使われています。

栄研化学の強みは?

豊富な製品ラインナップ・高シェアの製品群

人々の健康を守るという使命と、多くのユーザーニーズに応えるため、微生物検査や免疫血清検査、迅速検査(POCT)など様々な診断に用いられる臨床検査薬や装置の製品ラインナップを取り揃えていることが栄研化学の特徴です。なかでも、国内トップシェアを誇る便潜血検査用試薬をはじめ、尿検査や微生物検査なども国内で高いシェアを占めています。

グローバルに拡がるEIKENの技術

栄研化学は、1987年に免疫法(ラテックス凝集法)を採用した便潜血検査用試薬、更に1989年に世界初の全自動便潜血用分析装置を発売しました。その性能やノウハウが世界中で認められ、今では多くの先進国で大腸がんスクリーニングプログラムとして導入されています。 また、独自開発の遺伝子増幅技術「LAMP法」を用いた遺伝子検査も世界的に高く評価されています。特に結核検査システム(TB-LAMP)は、発展途上国でも対応可能な遺伝子検査として、結核高負担国14ヶ国での実績が認められ、従来の顕微鏡検査に代わる、あるいは顕微鏡検査を補強する検査として、2016年にWHO の推奨を取得しています。 当社はグローバルブランド“EIKEN”として、さらに多くの人々の健康に貢献すべく、活動を続けていきます。

製品サービスを通じた
グローバルヘルスへの貢献を見る

研究開発に注力

1939年の創業時から、研究開発型企業として独自性のある技術を生み出し、日本における臨床検査の発展に貢献してきた栄研化学。世界中で検査を行う人/検査を受ける人にとって、より信頼ある検査を提供するための「製品開発研究」を進めています。また医療分野内外における新規プラットフォームの礎を築くためには「基盤技術研究」が重要な役割を果たしています。

業績

栄研化学は、新たなニーズに応えるための新規製品の発売や、既存製品の改良によるシェアアップなどにより着実な成長を続けています。さらに、各国の大腸がん国家スクリーニングにおける当社製品の採用をはじめとしたグローバル展開の加速により、海外向け売上高が増加し、20期連続で増収しています。

栄研化学のこれからは?

現在の強みを確実に維持しながら持続的に成長し続けるよう、事業のスピードアップと拡大を図っていきます。

Saving
Your Health

世界的な臨床検査薬企業として、
人々の健康を守り続ける。

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