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個人投資家皆様へ 〜よくわかる栄研化学〜

栄研化学の強み

臨床検査薬の総合メーカーとして幅広い分野をカバー

生活習慣病の予防と早期診断をはじめ、人々への健康への願いがますます大きくなってきている今日、臨床検査の果たす役割はさらに重要度を増しています。当社は、臨床検査薬の総合メーカーとして、人々の健康を守るという責務を達成するため、幅広い臨床検査に対応しています。自社開発製品はもちろんのこと、アライアンス戦略を通じて、自社の有する強みの拡大、機能の補完、新技術の取得といったシナジー効果を追求し、多品種・多分野に試薬・機器・ソフトウェア・サービスを展開しています。

培われた企業文化

当社は、1939年に創業し、「臨床検査の普及・発展を通じて人々の健康と医療に貢献する」という企業理念の下、歩んできました。この理念を礎として、困難に向かっていく団結力、推進力が強みになっています。
また、当社は創業当時から自由な発想や提案を取り上げる企業文化・社風があり、独自性のある技術開発とそれを活用・発展させた製品・サービスの提供へと結びついています。

コア技術を活かした製品群

当社は、臨床検査のパイオニアとして、独自性のあるコア技術とノウハウを保有しており、それらの組み合わせにより、医療ニーズに応えられる製品・サービスを提供しています。
   
●研究者との強いネットワークを活かした微生物検査用試薬・装置      
当社は、国産メーカーとして初めて1950年に微生物検査用試薬「SS寒天培地」の粉末化、工業化に成功しました。その後、国内の多くの細菌学研究者の協力を得て、数多くの培地を開発し、防疫と公衆衛生に貢献しています。また、抗菌薬の適正使用に不可欠な薬剤感受性検査においても微生物検査システムによりフルサポートしています。    
●ラテックス凝集法を活かした免疫検査用試薬・装置
当社は、1967年にラテックス凝集法を利用した製品を発売して以来、本技術をいろいろな製品に活かしており、現在は、便潜血検査用試薬と装置、各種自動分析装置用試薬が売り上げに大きく貢献しています。    
●多くの特許をもつ尿検査用試薬・装置  
当社は、初めての国産メーカーとして1972年から本格的に尿検査試験紙の販売を開始しました。その後、顧客ニーズにあった性能を追求し続け、多くの特許を取得し、特長ある製品を提供しています。また、自動分析装置においても、独自の試験紙判読技術を用いて小型装置から大量・多項目処理できる大型装置まで豊富な機種を揃えています。   
●LAMP法を利用した遺伝子検査用試薬・装置     
当社は、遺伝子増幅プロセスにおける独自技術「LAMP法」を、1998年に開発しました。また、超簡易前処理技術「PURE法」を2008年に開発しました。LAMP法の特長である「簡易・迅速・精確」を活かした遺伝子検出検査を医療、食品、環境、農業・畜産、植物といったこれまで遺伝子検査の実施が困難であった分野に、ライセンス許諾を含めて幅広く展開しています。


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