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トップメッセージ

代表執行役社長
和田 守史

栄研化学は、半世紀余にわたり、感染症に対する細菌検査用試薬(培地)の開発を通じて、わが国の防疫と公衆衛生に貢献してまいりました。さらに、一般検査、生化学検査、免疫血清検査の分野においても、それぞれ時代の医療が必要とする臨床検査薬および医療機器・システムを開発し、医療の発展と人々の健康に寄与してまいりました。

また、1998年に開発した世界に誇る画期的な遺伝子増幅技術「LAMP法」をもとにした製品および装置の開発、製造・販売ならびに技術提携等を積極的に展開し、医療、食品、農業、畜産などあらゆる分野へのLAMP法の普及と遺伝子検査市場の拡大を目指してまいります。

2004年9月には中国・上海に栄研生物科技(上海)有限公司を設立し、また、2007年4月には子会社である栄研器材株式会社を吸収合併いたしました。今後も事業のさらなる拡大と経営資源の効率的な活用を図ってまいります。

2009年2月、当社は創立70周年を迎えるに際し、新経営構想として、堅実な経営を実践するためのよりどころとなる「EIKEN WAY」および長期的な目標を見据えた「勝ち残りの経営」を推進するための基本指針となる“EIKEN ROAD MAP 2009”を策定しました。“EIKEN ROAD MAP 2009”は、創立80周年にあたる2018年度を1つの目標点として捉え、グランドビジョンとして、『2018年までに、検査のパイオニアとして人々の健康を守るため、グローバル企業 “EIKEN” を実現する。』を掲げました。

生活習慣病の予防と早期診断をはじめ、人々の健康への願いがますます大きくなる中で、臨床検査の果たすべき役割はさらに重要度を増してまいります。

栄研化学は、臨床検査薬のリーディングカンパニーとして、先進の医療ニーズに応えられる製品・技術の研究開発に努め、より高品質の製品および情報を提供することにより、人々の健康に貢献すべく、また、世界的な検査企業入りという未来のため、強固な事業基盤作りとして着実な収益性の向上を目指します。