 |
 |

 |
衛生的で安全かつ良質の食品を確保するためには、特に微生物危害の排除が必要であり、食品および製造環境中の微生物を検査し、食品の品質を科学的に管理しなければなりません。この様な状況において、試験室の能力(技量)を客観的に評価することが求められてきています。「外部精度管理」では、同一の検体を用いて複数の試験室が行った試験結果を比較する事により、自らの試験室の能力を客観的に評価・確認することができます。
本年も一般財団法人日本食品分析センター様のご協力をいただき本精度管理サーベイを実施いたします。皆様のお役に立てればと考えておりますので、ぜひご参加賜りますようご案内申し上げます。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |