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−ノロ
検体採取
測定操作
判定
検体採取
01：
検体としては何が測定対象となりますか？
02：
リーフレットには採便量20〜50mgとありますが、具体的にどの位の量ですか？
03：
培地入りの輸送用綿棒で糞便検体が送られてきましたが、検査に使用することはできますか？
04：
検体採取にはキット付属以外の綿棒を使用することはできますか？
05：
検体の保存はどのようにすればよいですか？
測定操作
06：
ディップスティック‘栄研'ロタおよびアデノの検体抽出液をイムノキャッチ
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-ノロの検査に使用することはできますか？またその逆も検査に使用することはできますか？
07：
冷蔵庫で保管していた場合、冷蔵庫から取り出して、すぐに検査をしてもよいですか？
判定
08：
テストラインが薄い場合の判定を教えてください。
検体採取
01：
検体としては何が測定対象となりますか？
検体としては、糞便になります。
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02：
リーフレットには採便量20〜50mgとありますが、具体的にどの位の量ですか？
固形便の場合：付属の綿棒(糞便用)で検体の表面を幅広くこすり、綿球部分が検体で覆われる程度採取してください。
水様便の場合：付属の綿棒(糞便用)で検体をよく混ぜ、綿球に十分浸み込ませて採取してください。
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03：
培地入りの輸送用綿棒で糞便検体が送られてきましたが、検査に使用することはできますか？
検査に使用することはできません。培地の入っていない、採取容器をご使用ください。
反応容器への滴下の際、培地中の寒天によってフィルターが目詰まりし、滴下できなくなります。
また、培地成分が交差し、非特異的な反応を示す可能性があります。
さらに保存中に綿棒に付着したウイルスが培地中に拡散し、希釈される可能性があります。
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04：
検体採取にはキット付属以外の綿棒を使用することはできますか？
使用することはできます。
その際は、糞便を規定量（20〜50mg、水様便の場合は20〜50μL）採取してください
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05：
検体の保存はどのようにすればよいですか？
検体を長期保存する場合は、適正な容器を使用し、−20℃以下で凍結保存してください。また凍結融解の繰り返しは避けてください 。
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測定操作
06：
ディップスティック‘栄研'ロタおよびアデノの検体抽出液をイムノキャッチ
®
-ノロの検査に使用することはできますか？またその逆も検査に使用することはできますか？
検査に使用することはできません。またその逆も検査に使用することはできません。
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07：
冷蔵庫で保管していた場合、冷蔵庫から取り出して、すぐに検査をしてもよいですか？
15℃未満では、本来の性能を示さないことがありますので、室温に戻して検査をしてください。
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判定
08：
テストラインが薄い場合の判定を教えてください。
テストラインが薄くても肉眼で赤色のラインが確認できる限りは「陽性」と判定してください。
判定する際は、十分に明るいところで判定部を真上から判定してください。
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01：
検体採取
